安芸高田市の石丸市長と激しくバトルを繰り広げている中国新聞の胡子記者に同行してきて話題になっているのが、中国新聞の武河次長(たけかわじちょう)です。
2023年7月の石丸市長の会見で、胡子記者の援護のために同席していたと思われる武河次長。
会見では「お答えできません、答える必要はありません」とほぼダンマリを決めていたため、ネット上では「こいつもヤバい奴じゃん!」と大きな話題に。
一体中国新聞の武河次長はどんな人物で、どんな経歴や学歴を辿ってきたのかが気になりますね。
またネット上では武河次長の顔写真を検索している方が多かったので、こちらもあわせて調査してみました。
そこで今回は、
- 中国新聞武河次長の経歴は?
- 中国新聞武河次長の学歴は?
- 中国新聞武河次長の顔画像はあるのか調査!
についてお送りします。
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中国新聞武河次長の経歴は?
中国新聞の武河(たけかわ)次長の経歴はこちらです。
プロフィールと併せてご紹介しますね。
名前 | 武河 隆司(たけかわたかし) |
生年月日 | 1967~68年生まれ |
年齢 | 55~56歳 |
出身地 | 広島県 尾道市 |
勤務先 | 中国新聞 |
肩書 | 編集局次長 |
学歴 | ◆修道高校卒業 ◆広島大学卒業 |
中国新聞武河次長のお名前は武河隆司(たけかわたかし)さんです。
「武河」という名字は全国に70人しかいない大変珍しい名字なんだとか!
武河次長の詳細な経歴は現在調査中ですが、2012年には岸田文雄首相が「宏池会」のトップに就任した際に取材をしたり、2013年に中国新聞がおこなった故・安倍晋三元首相の単独インタビューに同行したりするなど、日本のトップ政治家への取材経験がある優秀な記者である様子がうかがえます。
2019年の呉ロータリークラブの広報から、2019年時点では「中国新聞社メディア開発室室長」という肩書だったことが判明。
公演を行うくらいですから相当優秀な人物である様子がわかりますね!
現在の武河次長の肩書である”編集局次長”は、2019年~2023年の間になったということになります。
ちなみに新聞社の”次長”の役職を調べたところ、新聞社の役職はこのような順になっています。
編集局長→局次長→部長→デスク→記者
次長の下は全員社会部記者の肩書き
また武河次長は『公益財団法人ヒロシマ平和創造基金』の2023年度の寄付者の中にも名前があります。
優秀な人物であるに加えて慈善活動もされている様子から、武河次長の素晴らしい人柄が伝わってきますね。
しかし、2023年7月の安芸高田市の石丸市長の会見で武河次長が胡子記者の擁護したことで、現在「あいつ(武河次長)もヤバい!」とネット上で有名人になり、ヤフー知恵袋も大いに盛り上がっています。
夷子支局長は、「私は、そんなこと言ってませんよ!」竹川次長は、「市長が感想を言っているだけなので、私は特に何も言う必要がありません。」中国新聞の2人についてどう思いますか?
ただし、武河次長は会見の後に
「お互い熱くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いします」
と、丁寧に挨拶をして帰った様子を石丸市長がTwitter投稿されています。
会見は見ていて少し「うーん…」となりますが、こうして最後にしっかりと挨拶している様子をみるとやはりしっかりとした人物である印象が強いですね。
武河次長は会見の後「お互い熱くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いします」と丁寧に挨拶をして下さいました。
個人的な負の感情はなく、ただ職業人として相対しているだけです。
個人(人格)攻撃とならないよう、ご配慮をお願いします。#安芸高田市 #中国新聞 @ChugokuShimbun
— 石丸伸二(安芸高田市長) (@shinji_ishimaru) August 16, 2023
中国新聞武河次長の学歴は?
中国新聞の武河次長の学歴はこちらです。
優秀な経歴をお持ちの武河次長は、やはり学歴も優秀であるようですね!
◆1990年:広島大学卒業(偏差値45~65)
中国新聞武河次長の学歴①修道高校
中国新聞の武河次長の学歴で、出身高校は広島県の私立・修道高校です。
修道高等学校の偏差値は70で、広島県内にある私立高校の中では77校中2位の偏差値を誇ります。
修道高校は中高一貫の私立の男子校ですので、おそらく武河次長は中学校も修道中学だったと推測します。
修道高校は約300年の歴史を持つ幕府の藩校にルーツを持つ日本屈指の名門校。
そんな学校を卒業している武河次長は、経歴が優秀なのもなんだか納得ですね!
修道高校の有名どころの卒業生はこちらの方々です。
- 佃和夫 (三菱重工業会長)
- 杉原章郎 (ぐるなび社長、楽天ブックス社長)
- モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)
- 吉川晃司 -(歌手、俳優)
中国新聞武河次長の学歴①広島大学
中国新聞の武河次長の学歴で、出身大学は広島大学です。
武河次長が広島大学のどの悪部を卒業されているかは現在調査中ですが、広島大学の全学部の偏差値は45~65。
武河次長は大学卒業後の経歴で中国新聞に就職していますから、おそらく文系の学部だったことが推測されます。
広島大学の文系学部の偏差値は52.5~60なので、ここからも武河次長は優秀な学歴をお持ちなことがわかりますね。
広島大学の著名な卒業生はこちら。
- 山崎芳樹(マツダ元社長)
- 田中卓志(お笑い芸人(アンガールズ))
- 山下良則(リコー 代表取締役 社長執行役員・CEO)
中国新聞武河次長の顔画像はあるのか調査!
中国新聞の武河次長の経歴や学歴がわかり、大変優秀な人物である様子が分かりました。
しかし現在、中国新聞の武河次長は安芸高田市の石丸市長とバトルを繰り広げている胡子記者に同行したことがキッカケで「あいつもヤバい」とネット上で大きな話題になっています。
中でも「顔画像はあるのか?」と武河次長の顔が気になっている方が多いので調べてみたところ、Facebookで「武河隆司」の同姓同名で1人の人物がヒットしました。
Facebookで「武河隆司」の同姓同名でヒットした人物の顔写真はこちらです。
引用:Facebookより
◆友達の中に多数の中国新聞関係者
◆「以前の勤務先: 中国新聞」となっている
◆中国新聞の専務・北村浩司氏と友達になっている
→北村氏は面識のある人しか友人承認していない(中国新聞の役員と面識があるということ)
これらを考えると、Facebookでヒットした人物が中国新聞武河次長である可能性は極めて高いでしょう。
Facebookで「武河隆司」の名前で見つかったアカウントは最終更新が2012年になっているので、武河次長の現在の顔はもう少し老けていることが考えられます。
また武河次長の顔写真について詳しいことがわかりましたら追記していきますね。
まとめ
今回は「中国新聞武河次長の経歴は?学歴や顔画像はあるのか調査!」と題してお送りしました。
安芸高田市の石丸市長とバトルを繰り広げている中国新聞の胡子記者の上司にあたるのが武河次長です。
武河次長の経歴は詳しいことは現在調査中ですが、判明している経歴はこちらです。
◆2013年に中国新聞がおこなった故・安倍晋三元首相の単独インタビューに同行
◆2019年の呉ロータリークラブの週報から、2019年時点で「中国新聞社メディア開発室室長」という肩書だったことが判明
◆2019年以降に現在の”編集局次長”の役職に就任
中国新聞の武河次長の学歴はこちらです。
◆1990年:広島大学卒業(偏差値45~65)