中国新聞とバチバチのバトルを繰り広げている安芸高田市の石丸市長。
そのバトル相手として有名なのが中国新聞の安芸高田支局長・胡子(えびす)記者です。
2022年から始まっている中国新聞胡子記者を石丸市長のバトルはYouTube動画で広く拡散され、石丸市長にコテンパンに論破されている胡子記者の評判はネット上ではどのようになっているのでしょうか。
また中国新聞の胡子記者は”反石丸市長”といわれている、あまり評判の良くない政治団体に肩入れしている様子を石丸市長直々に指摘されています。
一体胡子記者はどんな政治団体と、どのようにして関わっているのでしょうか?
そこで今回は、
- 中国新聞胡子記者の評判は?
- 中国新聞胡子記者が反石丸市長の政治団体に肩入れしてる噂とは?
についてお送りします。
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中国新聞胡子記者の評判は?
安芸高田市の石丸市長とのバトルが話題となっている中国新聞の胡子(えびす)記者。
ネット上で評判を調べたところ、このような意見で大批判されている様子です。
◆中国新聞の看板を背負いながら発言に責任を持っていなさすぎ、日本語通じなさすぎ
◆もはや石丸市長の評判を上げるために炎上発言をしていると思ってしまう
◆中国新聞もなぜ会社の評判を落としかねない胡子記者を続投させている?
広島の安芸高田市の石丸市長VS中国新聞面白い。
市長無双状態で胡子記者論破されまくり。
きちんと取材して自分の感情、思想に捉われず正確に報道し、間違いがあれば訂正謝罪すれば良いだけなのに、はぐらかしたり、記憶喪失したり開き直ったりするから余計惨めな結果になる。こんなメディア要らん。— 裏目ニキOKOZE (@izariokoze) August 20, 2023
中国新聞の胡子記者というのは理解力と思考力の乏しさをここまで公に晒すことで、石丸市長を優秀にみせる石丸市長側のスパイなのではないかと思い始めた。
— 影 (@zy6_bv) August 25, 2023
中国新聞は何故、胡子記者を野放しにしてるの?
あの態度が会社のイメージを著しく貶めると何故わからないのかな?— 温暖化防止推進員の日々 (@onbou_keita) August 31, 2023
安芸高田市の動画見たけど珍優の宝庫過ぎて市長可哀想
山本議員 山根議員のお笑いと中国新聞の胡子記者
日本語通じない地域なんだね— やっ (@kgconfidential) August 22, 2023
石丸安芸高田市長に対して中国新聞の胡子記者が「なぜ議会を解散させないのか、なんて言ってない」(そもそも市長に解散権がない)と反論したことに対して、がっつりYouTubeで検証動画が上がっててしっかり胡子記者の発言残ってるの草。そりゃ石丸市長関連の動画再生数伸びますわ…
— 南里(みなみさと) 療養のため活動停止中 (@minamisatoAC) September 1, 2023
石丸市長と胡子記者の記者会見の場で繰り広げられるバトルは、見ていてなかなかの見ごたえです。
しかし胡子記者は中国新聞を代表してきている新聞記者なのに議題の内容を深く理解していないことが多く、そのせいで的を得ていない発言が目立ちます。

「新聞記者として恥ずかしい」「言い訳が多い」「答えになっていない」と批判的な評判が目立ってしまうのも仕方ないですね。
ネット上では胡子記者の新聞記者としての資質を問題視している方が多く、ここまで評判が悪くなってしまうと、今後胡子記者のキャリアアップはちょっと雲行きが怪しいのでは…?
中国新聞胡子記者が反石丸市長の政治団体に肩入れしてる噂とは?
ネット上で最悪な評判が飛び交っている中国新聞の胡子記者。
なんと、反石丸市長の政治団体に肩入れしてるとの噂があります。
中国新聞の胡子記者が肩入れしていると噂される反石丸市長の政治団体とは、安芸高田市の「市民ネットワーク(市民刷新ネットワーク)」のことです。
中国新聞胡子記者が市民ネットワークに肩入れしていると指摘されている理由はこちら。
◆市民ネットワークの世論調査アンケートには石丸市長が言っていない言葉が、さも石丸市長が発信したかのように記載されていた。
→世論を”反石丸市長”に持って行こうとしていた可能性。中国新聞胡子記者は内容を把握していながら、中国新聞に市民ネットワークの世論調査アンケートを紹介(2022/8/24記事)
◆議場の取材中に中国新聞胡子記者が市民ネットワークの人と一緒に石丸市長の悪口を言っていた。
→横に座っていた市民傍聴者が目撃
◆市民ネットワークとの繋がりを問い詰められる胡子記者を市民ネットワークが擁護
中国新聞胡子記者が肩入れしている噂の”市民ネットワーク”
中国新聞の胡子記者が肩入れしていると噂の”市民ネットワーク(市民刷新ネットワーク)”とは、安芸高田市の石丸市長の動向に異を唱え続けている政治団体です。
主な情報発信はブログで行っていて、実際にブログを見てみると「アンチ石丸市長」な様子がとてもよくわかります。
こちらの市民ネットワークの評判もネット上ではなかなか悪いようで、石丸市長自らも「迷惑行為はやめろ」と厳重注意をしたことがあります。
中国新聞は市民ネットワークと同時期に世論調査
2022年8月16~19日に中国新聞は全4回にわたって独自に実施した世論調査の結果を報告しました。
実はこの時、ほぼ同時期に市民ネットワークも同じ内容の調査を実施していることが判明!
このアンケートには石丸市長が発言していない内容をまるで石丸市長が発言したかのよに記載されていたため、故意に評判を落としている行為と感じた石丸市長は大激怒しました。
なんと8月24日付の中国新聞の記事では、この信ぴょう性に欠けると指摘された市民ネットワークのアンケートが中国新聞で紹介されています。
中国新聞による世論調査の調査日(8月7日)は、市民団体がアンケートを実施した日(8月6日・7日)と重なっています。このため、虚偽情報を含む市民団体のアンケートが、中国新聞の世論調査に影響した可能性は排除できません
引用:安芸高田市広報より
この一連の出来事は2022年8月に行なわれた安芸高田市の市長会見でも明らかにされていて、会見の場にいた中国新聞の胡子記者も同じ期間に市民ネットワークが同じようなアンケートをおこなわれていたとはっきり認めています。
驚きなのが、中国新聞と市民ネットワークが世論調査を行った日付がなぜかモロ被りしているという点。
◆市民ネットワーク:2022年8月6日・7日

中国新聞の世論調査結果に関する記事は胡子記者がクレジット(署名)入りで公開していました。明らかに胡子記者が市民ネットワークと何かしらの繋がりがあるでしょ!と言われてもおかしくはないですよね。
現在この世論調査に関する2022年8月の記事は削除されています。
しかし中国新聞は安芸高田市の広報でもこの問題を指摘されたため、たとえ現在記事は見れなくなっていても評判を悪くするきっかけの一つとして安芸高田市の広報に”デジタルタトゥー”として残ってしまいました。
胡子記者と市民ネットワークは一緒に石丸市長の悪口を言っていた
2023年4月の安芸高田市の定例記者会見では、石丸市長が冒頭からいきなり胡子記者と市民ネットワークの繋がりを指摘しています。(冒頭~11分30秒頃)
なんと議場の取材中、中国新聞胡子記者は市民ネットワークの人と一緒に石丸市長の悪口を言っていたんだとか。
これは傍聴席で胡子記者の横に座っていた市民からの通報で分かったのですが、胡子記者は…
「事実を示せ」「記憶にない」「そんな事実もない」
と都合が悪くなって逃げの姿勢を示し、反論の際には、
「なぜ(市民モニターとの)繋がりを言わなければいけないのか」
「市民団体と休憩中に話をして何が悪い」
と開き直っています。
市民ネットワークは中国新聞胡子記者を擁護
石丸市長の中国新聞胡子記者と市民ネットワークの繋がりを指摘する戦いは、2022年10月24日の記者会見でも行われました。
胡子記者はまた市民ネットワークの方と石丸市長の悪口を言っているような様子が市民の通報で明らかに。
指摘された胡子記者は最初は「いきなり言われても覚えていない」と一貫して否定するものの、最後は逆切れ気味に事実と認めました。
すると安芸高田市議会と市長のやり取りを報じるはずの市民ネットワークが、2022年10月28日のブログ内で安芸高田市議に関連するかのように見せてなぜか中国新聞胡子記者の擁護をしています。
9月の28日の議会最終日休憩時間中に、「胡子記者が高齢の傍聴者に、『市長がこんな態度だから議会が反対をするんですよ』と話しかけた」という市民からの知らせがあった。見も知らない人にこんなことは言わないので、おのずと対象者が絞られるが、その方(安芸高田市政刷新ネットワークの役員)でよろしいでしょうか。(要約)
市長の小理屈には、いちいち反論するつもりはありませんが、見逃せないことがあります。それは、「市民からの知らせ」を根拠にしていることです。
(途中一部省略)
最近、市長は、今回の記者会見の発言を含めて、「市民から聞いた」ことを根拠に、しきりに個人攻撃をしています。市民の皆さんは、非常に危険な空気を感じませんか。

これで中国新聞の胡子記者と市民ネットワークの繋がりは間違いないといってもいいのでは?
石丸市長直々に厳重注意をしていて、あまり評判が良くない「市民ネットワーク」に肩入れしているとみられている胡子記者。
中国新聞は”メディアは公平・公正であるべき”という観点から、今後の付き合い方をしっかりと考えてたほうがいいのでは…?
まとめ
今回は「中国新聞胡子記者の評判は?反石丸市長の政治団体に肩入れしてる噂とは?」と題してお送りしました。
中国新聞胡子記者の評判は、ネット上ではこのような感じで大炎上しています。
◆中国新聞の看板を背負いながら発言に責任を持っていなさすぎ、日本語通じなさすぎ
◆もはや石丸市長の株を上げるために炎上発言をしていると思ってしまう
◆中国新聞もなぜ会社の評価を落としかねない胡子記者を続投させている?
実は中国新聞の胡子記者は反石丸市長寄りの政治団体としてみられている「市民ネットワーク(市民刷新ネットワーク)」に肩入れしている様子も報じられています。
◆市民ネットワークの世論調査アンケートには石丸市長が言っていない言葉が、さも石丸市長が発信したかのように記載されていた。
→世論を”反石丸市長”に持って行こうとしていた可能性。中国新聞胡子記者は内容を把握していながら、中国新聞に市民ネットワークの世論調査アンケートを紹介(2022/8/24記事)
◆議場の取材中に中国新聞胡子記者が市民ネットワークの人と一緒に石丸市長の悪口を言っていた。
→横に座っていた市民傍聴者が目撃
◆市民ネットワークとの繋がりを問い詰められる胡子記者を市民ネットワークが擁護


