関暁夫さんが2023年11月16日に、横浜赤レンガ倉庫でおこなったトークライブ。
会場チケット450枚は超凄い争奪戦であっという間に完売!
なんと同時中継配信は、リアタイで1万人以上が視聴されていたそうです。
既にアーカイブ配信が見れなくなっているため、「どんな内容だったのか」「どんな考察が考えられるのか」と検索しているネットユーザーが多数います。
赤レンガ倉庫トークライブのタイトルでもあり、関暁夫さんが昨年からしきりに使っている『空が赤くなるなる前に』。
この言葉にはいったいどんなメッセージが隠されているのでしょうか?
そこで今回は、
- 関暁夫赤レンガ倉庫ライブ考察!
- 関暁夫の「空が赤くなる前に」の意味とは?
についてお送りします。
あくまで関暁夫さんがお話しする内容は「信じるか信じないかはあなた次第」。
多くの情報をネット上から拾って考察の材料としているため、あくまでもエンタメの一環としてお楽しみいただければと思います。
関暁夫赤レンガ倉庫ライブ考察!
関暁夫さんが2023年11月16日に横浜赤レンガ倉庫でおこなったライブの意味を大きく3つにわけて考察してみました。
- 直前スペシャルの”復習”の意味
- 赤レンガライブでキーだったのは「ニコラ・テスラ」?
- 横浜の赤レンガ倉庫でライブを行った意味
運よく参加された方は「考察なんて必要ない!」と語るほどに濃い内容のライブだったそう。
ライブを視聴していない方は必見の内容ですよ!
私にとって思い出深い横浜赤レンガ倉庫での関さんのLIVEを体感してきました❣️ もう考察なんて必要ない、ここまで関さんがはっきりと伝えてること、そしてその先の未来に繋ぐ想い…日本人全員に見てほしいです(LIVEのオンライン配信&アーカイブあり💖) https://t.co/zZf8bR4URO
— 天成(あめな) (@amena2010) November 16, 2023
考察①直前スペシャルの”復習”の意味
関暁夫赤レンガライブ考察で、まずはライブ直前にテレビ放送された直前スペシャルについてみていきます。
直前スペシャルは過去の「やりすぎ都市伝説」で放送された内容を大きく4つのパートにわけて放送していました。
- 2010年:エジプト
- 2012年:メキシコ
- 2017年:アメリカ
- 2022年:イギリス
内容的には①宇宙に関すること②宇宙時代の到来③光と闇の勢力③ニコラ・テスラに関すること、という感じです。
引用:関暁夫Youtubeより
2010年:エジプト
関暁夫さんの赤レンガ倉庫ライブの前に放送されたテレビ番組の内容で、まずは2010年のエジプト篇についてみていきましょう。
- ギザの三大ピラミッドはお墓ではなくて宇宙と交信する場所(人類初の儀式神殿)。
- 宇宙人の正体は火星人で、火星にあるスフィンクスとピラミッドには深い関係がある。
- ピラミッドの地下には宇宙と繋がる次元空間があり、火星人は動物のDNAを変換して人間を作ったと考えられている。
引用:https://youtu.be/Nrqp95Vf40E
ここでは宇宙に関することへ理解を深めてほしいということが考察できます。
2012年:メキシコ
関暁夫さんの赤レンガ倉庫ライブの前に放送されたテレビ番組の内容で、次に2012年のメキシコ篇についてみていきましょう。
- 2012年にマヤ文明の「地球滅亡論」で大きな注目を浴びる。地球危機の際、マヤ人たちは地下から火星へと次元間移動。火星には生命体がいると考えられている。(ピラミッドの話ともつじつまが合う)
- 2013年からは新時代が到来。2013年以降に誕生した子供たちは新しいDNAで誕生する。
- 「性行為⇒妊娠⇒出産」の流れは不必要になり、人工的に子供を作ることができる時代へとなっていく。
- メキシコのフリーメイソンのグランドマスター「今の世の中を良い方に変えていきたいが、地球の未来は人と人が愛で調和しない限り変えていくことは難しい」
ここでは宇宙時代の到来に関することへ理解を深めてほしいということが考察できます。
2017年:アメリカ
関暁夫さんの赤レンガ倉庫ライブの前に放送されたテレビ番組の内容で、2017年のアメリカ篇についてみていきましょう。
- マ●クロチップ計画
⇒全人類にマ●クロチップを埋め込ませるためには、非接触型決済・公的証明書の電子化(免許証、保険証など)でとにかく便利にさせる。 - 「持っていないと不便な世の中」に強制的に変える。
- 貧困者を増やし、生活保護を増やし、監視目的で強制的にチップを埋め込む
ここでは光と闇の勢力の匂わせていることが考察できます。
2022年:イギリス
関暁夫さんの赤レンガ倉庫ライブの前に放送されたテレビ番組の内容で、最後に2022年のイギリス篇についてみていきましょう。
- ここまですべてシナリオ通り
- 第6の時代では地球に危機が起こる(天変地異?人間的要因?)
- 人類は同じ意思を持たないと移動できない。調和が何よりも大切
- これからは見えないものを見る世界になる
- 古代人は”共通認識”を持っていたので調和できたが、今は認識がバラバラで破滅の世界へと進んでいってる。
⇒それを望む「闇の勢力」、それを何とかして止めたい「光の勢力」がどちらも存在する - 半ば強制的に全人類にマ●クロチップを入れ、ニコラ・テスラの世界システムで「愛の調和」を教育する?
ここでは光と闇の勢力やニコラ・テスラについて理解を深めてほしいことが考察できます。
ちなみに、こちらの動画の31分45秒頃からニコラ・テスラに関する「世界システム」が詳しく説明されています。
信じるか信じないかはあなた次第です
考察②赤レンガライブでのキーは「ニコラ・テスラ」?
関暁夫さんの2023年11月16日の横浜赤レンガ倉庫ライブ考察で、今回のライブのキーマンは「ニコラ・テスラ」にあったのではないかと考察してみました。
ニコラ・テスラは世紀の大発明家でありながら、既得権益に負けて表舞台から姿を消した人物。
しかしニコラ・テスラの発明は今日の世界に大きな影響を与えていて、今後さらにその影響力がよくない方向へと及んでいく可能性があるので、このタイミングで警鐘をならしたのではないかとおもわれます。
赤レンガ倉庫ライブのキーマン「ニコラ・テスラ」
世紀の大発明家「ニコラ・テスラ」は、1856年にオーストリア帝国生まれのセルビア系アメリカ人です。
ニコラ・テスラは「交流電磁電動」の原理を考えた天才発明家として有名。
しかし、既得権益を重視して自身が発見した「直流電流」の説を守りたいトーマス・エジソンに敗れて表舞台から姿を消しまいました。
ニコラ・テスラの世紀の大発明といえば1891年に発表された「テスラコイル(テスラ変圧器)」。
テスラコイルは高周波・高電圧の巨大なエネルギーを発生させることができる装置となっています。
なんと理論的には、人工的に地震をおこすことや地球を真っ二つに割ることも可能なんだとか。
ニコラ・テスラはその生涯で、世界中にワイヤレスで電気などを送ることを可能とする「世界(無線)システム(World Wireless System)」を考案しました。
ニコラ・テスラの理論で宇宙事業・兵器の開発
表舞台から抹消されたニコラ・テスラでしたが、実は今日のアメリカでは、ニコラ・テスラの提唱した理論(テスラコイルなど)をもとに宇宙事業・軍事兵器の開発が行われています。
そのもっとも有名なのがHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)です。
引用:https://youtu.be/mpISzTOHg7s
HAARPはオーロラの観測目的で使用されている装置ですが…
「真の目的は別にあるのではないか?」と、ネット上の陰謀論マニアの間では様々な憶測が広まっています。
テスラコイルは理論的には人●地震を起こすことが可能といわれていますからね。破滅の世界へと進むことを望む「●の勢力」と話が繋がります。
●工地震からすべてが一気にやってくる?
関暁夫さんの2023年11月16日の横浜赤レンガ倉庫ライブでは「電●パルス攻撃」「武力侵攻」「米軍の秘密軍用機TR-3B」などについても語られています。
まだ赤レンガのトークライブを観てない方は11月30日までアーカイブ視聴出来ます!大切な仲間と家族と重なってXデーに備えて行動して下さい‼️
空が赤くなる前に💥
ガチですから!#関暁夫 #都市伝説 #ミサイルチケットぴあhttps://t.co/12GWpixlIT
公演後のインタビューです‼️… pic.twitter.com/rH9oSjwibI
— Mr.都市伝説 関暁夫 (@SEKIELBERG) November 21, 2023
そのうえで気になるのが、赤レンガ倉庫のライブや最新のYoutubeで何度も「災害のどさくさに紛れて全部来るぞ」と警告していること。
そのためおそらくすべての引き金となるのは、災害。
つまりニコラ・テスラの理論が用いたHAARPによる人●地震が、すべての出来事の引き金ではないかと考察してみました。
それもただの地震ではなく、赤レンガ倉庫ライブでも語られていた日本7都市同時●滅といわれる大地震。日本全体を巻きんだ相当ヤバい事態が起こる可能性が考えられます。
信じるか信じないかはあなた次第です
考察③横浜の赤レンガ倉庫でライブを行った意味
関暁夫さんが横浜赤レンガ倉庫でライブを行った意味を考察したところ、今後日本で最も危ない地域が横浜や東京などの関東なので、警告の意味を込めて横浜を選んだのでは?と考察してみました。
関暁夫さんのこれまで配信されたYoutube動画では「謎の日本地図」が何度も映し出されていました。
不自然な地形の日本地図で、特に東京や横浜などの関東一帯が消失していることがわかります。
引用:関暁夫Youtubeより
また、関暁夫さんがとりあげていることでも有名な「イルミナティカード」。
この中には横浜が●攻撃で壊滅したような様子を暗示するものが存在し、「横浜は何かしらの有事が起こる場所」と噂されていています。
さらに今回の赤レンガ倉庫ライブの締めくくりには、スクリーンに「up against the wall(八方ふさがり)」と意味深なメッセージが映し出されたのですが…
横浜の壊滅を暗示したイルミナティカードにも「up against the wall(八方ふさがり)」と書かれているんですよね。
要はイルミナティカードなんだよね・・・#横浜 #横浜港 #赤レンガ倉庫 pic.twitter.com/rr6Z66tw64
— NoName (@MrKakaDjK) January 16, 2023
また関暁夫さんは最新のYoutubeでは「ゴー●ド・コート(●の発射コード)」についても触れていているので、ますます横浜へ関連している情報なのかと考察が深まります。
今回関暁夫さんが横浜赤レンガ倉庫でライブを行った理由は、何かの警告の意味が込められていたのではないかと考察してみました。
信じるか信じないかはあなた次第です
関暁夫の「空が赤くなる前に」の意味とは?
関暁夫さんが横浜赤レンガ倉庫ライブのタイトルとしていた「空が赤くなる前に」の意味を考察してみました。
引用:https://note.com/traki7512/n/n2444570af68a
関暁夫さんが「空が赤くなる前に」とは、3つの意味があるのではないでしょうか。
- 赤レンガ倉庫でライブを行った理由として考察した「ゴー●ド・コート」
⇒●爆弾の使用で過去に赤いオーロラが目撃されている(1962年7月9日・ハワイ) - 空が赤くなる(赤いオーロラの出現)
⇒HAARPの使用(=人●地震) - 「空が赤くなる」=大地震=富●山噴火
⇒1883年のインドネシア・クラカタウ火山の大噴火の際、空が赤くなる現象が目撃されている
関暁夫さんは横浜赤レンガ倉庫のライブやYoutubeで何度も「災害のどさくさに紛れて全部来るぞ」と警告しています。
そのため「空が赤くなる」とは…
もしかしたら上記の考察3つの全てが起こるという可能性も考えられます。
信じるか信じないかはあなた次第です
まとめ
今回は「関暁夫赤レンガ倉庫ライブ考察!「空が赤くなる前に」の意味とは?」と題してお送りしました。
関暁夫さんが2023年11月16日におこなった横浜の赤レンガ倉庫ライブの考察を、3つに分けて行ってみました。
- 直前スペシャルの”復習”の意味
⇒宇宙、宇宙時代、光と闇の勢力、ニコラ・テスラに関する情報を前もって持っておいてほしかった - 赤レンガライブでキーだったのは「ニコラ・テスラ」?
⇒ニコラ・テスラの発明が悪いことに使われてる? - 横浜の赤レンガ倉庫でライブを行った意味
⇒イルミナティカードにもあるように、今後横浜に危機が訪れる?
また関暁夫さんが警告する「空が赤くなる」とは、こちらの意味があるのではないかと考察してみました。
- 赤レンガ倉庫でライブを行った理由として考察した「ゴー●ド・コート」
⇒●爆弾の使用で過去に赤いオーロラが目撃されている(1962年7月9日・ハワイ) - 空が赤くなる(赤いオーロラの出現)
⇒HAARPの使用(=人●地震) - 「空が赤くなる」=大地震=富●山噴火
⇒1883年のインドネシア・クラカタウ火山の大噴火の際、空が赤くなる現象が目撃されている