林芳正外相のスマホ盗撮疑惑が気持ち悪い!親中派スパイ説がヤバい!

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岸田総理の内閣改造発表で、外務大臣に留任が決まった林芳正外務大臣。

実はネットでは「#林芳正外務大臣の留任に反対します」なんてハッシュタグが存在しているほどに嫌われているんですよね。

それもそのはずで、なんと各国要人との対談をスマホで盗撮して中国に情報を横流ししているなんてスパイ疑惑があるからです。

ドン引きレベルで気持ち悪くてヤバい行為ですよね。

 

そこで今回は、

  • 林芳正外相のスマホ盗撮疑惑が気持ち悪い!
  • 林芳正外相の親中派スパイ説がヤバい!
  • 林芳正外相は中国のハニートラップに引っかかっている?

 

についてお送りします。

では本題です。

林芳正外相のスマホ盗撮疑惑が気持ち悪い!

林芳正外務大臣の名前を検索してみると「スマホ」というワードがでてきます。

これは何かというと、林芳正外相はいつも胸ポケットに不自然な角度でスマホを入れていて、そのスマホのカメラレンズが常に相手に向いているんです。

この様子が「盗撮している?」と不審がられて「気持ち悪い!」と話題になっているのです。

 

もん
もん

確かにとても不審な行動でかなり気持ち悪いですよね

林芳正外相はいつもスマホがちらりと見えてる

林芳正外務大臣を調べてみると、外相として各国要人に合っている際はかなりの確率でスマホが胸ポケットからちらりしています。

 

 

 

 

確かにかなりのシーンでスマホが胸ポケットから見えていますね。

そもそも政治家であるなしに関わらず、胸ポケットにスマホを入れて人に会うなんて失礼ですよね。

 

胸ポケットにレンズをのぞかせてスマホを入れるのは、一般人でも一歩間違えれば盗撮犯に間違われる気持ち悪い行為です。

ましてや林芳正さんは外務大臣という要職に就いている以上、外国の要人から「気持ち悪い」「盗撮されている?」と不信感を与える行為は国際的な問題に発展する可能性もあるので本当にやめていただきたいです!

 

林芳正外相はスマホで盗撮して情報漏洩?

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣は、なんとアメリカへやらかした行為があります。

なんとアメリカとのリモート会議で話し合われた沖縄の防衛に関する機密情報が第三国に漏れていたことがCIAの調べにより判明。

アメリカ政府はこの事実を受け、林芳正外務大臣への情報を制限している模様です。

 

 

 

もん
もん

これってつまりアメリカから「あいつ(林芳正外務大臣)はスパイ」って言われているようなものですよね。不信感を持たれて当然です!

 

日本の外交のトップである外務大臣がこんな失態を犯しているなんて本当に残念でならないです。

今回の内閣改造で留任したことが謎過ぎますね。

 

林芳正外相の親中派スパイ説がヤバい!

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣。

実はかなりの親中派(中国寄りの人物)で、目ポケットスマホで会議の様子を撮影して中国に情報を横流ししているスパイなのでは?という説があります。

その理由はこちらです。

 

  • 過去に日中友好議員連盟の会長を務め、自らを「親中派ではなく知中派」と認める
  • 台湾の副総統来日に対して質問があった際に「今ご指摘のあった人物については」と発言。中国に配慮した発言ととられて問題に
  • 中国への訪問回数が異常に多い
  • 胸ポケットスマホをいくら注意してもやめない

 

①林芳正外相は日中友好議員連盟の会長だった

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣は、外務大臣就任前はなんと日中友好議員連盟の会長を務めていた人物です。

 

林外相は2017年12月から超党派の日中友好議員連盟の会長を務め、外相就任の記者会見で同会長を辞任すると表明したものの、親中派といわれている。中国には「日本が中国を重視して向き合っていく姿勢の表れだ」というメッセージとして受け取られ、岸田内閣を歓迎しているという。

引用:日経ビジネス掲載 林芳正外務大臣

 

 

もん
もん

そりゃ日中友好を掲げていた団体の元トップなら中国への批判をすることなんてまずありませんし、親中派に決まっていますよね。

 

林芳正外務大臣は外務大臣に就任後、中国に対しての厳しい批判があっても華麗にスルー or うまく言葉を選んで中国を批判しないようにしています。

いま世界中が中国に対して厳しい目線を送っているのに、日本の外務大臣がこんな人だなんてヤバすぎますよね。

もちろん林芳正外務大臣の留任はネット上で国民の怒りが大爆発です。

 

10日に行われる予定の内閣改造で、林芳正外務大臣(61)の留任が固まりました。 林氏は自民党の総裁派閥である岸田派に所属していて、去年11月の第2次岸田内閣から外務大臣をつとめてきました。 岸田総理大臣はウクライナ情勢や、緊迫化する台湾情勢などを踏まえ、林外務大臣を続投させる意向を固めたものとみられます。

引用:ヤフーニュース掲載・林芳正外務大臣

 

②林芳正外相の台湾副総統に対する非礼発言

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣。

安倍元首相のお通夜の際に台湾の頼清徳(ライチントー)副総統が来日したことに対してメディアから質問があった際に、「今ご指摘のあった人物については」と発言したことが注目されました。

 

日本は台湾を独立国として認めておらず、現職の副総統の訪日受け入れは異例だった。12日の会見で所感を問われた林氏は、「今ご指摘のあった人物については、安倍元総理の葬儀に参加するため、あくまで私人として私的に訪日をされている」と述べた。

引用:朝日新聞掲載・林芳正外務大臣の発言

 

 

もん
もん

一国のNo.2の役職をお持ちの方を敬称を使わずに「人物」と発言するのは、あまりにも失礼極まりないです!

 

この林芳正外務大臣の発言は台湾を独立国家と認めない中国に配慮した発言ととられ、世間からかなりの批判を浴びました。

 

③林芳正外相は中国への訪問回数が異常に多い

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣は、なんと年間訪中回数が7回!

 

もん
もん

シンプルに言って訪問回数多すぎ!親中派でスパイと疑われても仕方ありません。

 

 

 

④胸ポケットスマホをいくら注意してもやめない

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣は、「周りに注意する人がいないのか?」という声が上がっています。

実は胸ポケットスマホは秘書がいくら注意してもやめないそうで、もはや確信犯でやっているということが判明しました。

 

物議を醸しているのが、スーツの胸ポケットに入れるスマホ。カメラのレンズを相手に向けた形でポケットに入れているのだ。秘書が何度進言しても直さないというから、こだわりのポイントなのだろう。

引用:FRIDAY掲載・林芳正外務大臣の胸ポケットスマホ

 

もん
もん

なぜそこまでしてそのスタイルにこだわるかが謎すぎます。

子供でさえ何度も注意されたらさすがにやめるのに…変ですよね~

 

一部では「取り出したときにすぐにスマホの画面を閲覧できる」という理由で胸ポケットにスマホを入れているという憶測もあります。

相手の方にスマホのカメラレンズ側を向けて胸ポケットにしまうと、スッと取り出して画面を確認することができるのが効率的だそうで、忙しい林芳正外務大臣だから仕方ないのでは?と言われています。

 

もん
もん

失礼ながら「いやぁ~~、その理論無理があるでしょ!」と思ってしまいました(笑)

 

スマホをスマートに見たいというお考えかもしれませんが…

そもそも胸ポケットにスマホを入れて人と会うこと自体が政治家なんだからダメでしょ!(笑)

しかも秘書に注意されてもやっているのは、スパイと疑われても仕方ないですよね。

 

林芳正外相は中国のハニートラップに引っかかっている?

胸ポケットからスマホ盗撮疑惑のある林芳正外務大臣は、実は中国のハニートラップにかかっているのでは?と噂されています。

 

外交上手の安倍元首相が言っていたのなら、かなり信頼性がある情報ですよね。

そもそも安倍元首相は林芳正外務大臣を内閣の要職に就けることは誰よりも反対していたそうです。

 

もん
もん

きっと安倍元首相はいろいろと知っていたんでしょうね!

 

そもそも「火のない所に煙は立たぬ」と言います。

確固たるハニートラップの事実がまだ出てきていなくても、訪中回数の多さ・中国寄りの発言を考えると「この人、ハニートラップに引っかかっているんじゃない?」と疑われてしまっても仕方ありませんよね。

 

しかも中国のハニートラップは世界各国の政治家が幾度もハメられていて有名な出来事です。

中国ならやりかねないし、親中派ならハマりかねない、というのが世間一般の認識でしょう。

 

 

日本の外務大臣が世界からスパイ容疑をかけられているなんてとんでもない事態です。

まずはハニートラップのあたりから…週刊誌さん!真相究明をぜひともお願いします!

 

まとめ

今回は「林芳正外相のスマホ盗撮疑惑が気持ち悪い!親中派スパイ説がヤバい!」と題してお送りしました。

林芳正外務大臣の胸ポケットにスマホを入れて各国要人と会談を行っていることが今かなり注目されていて、「盗撮しているみたいで気持ち悪い!」といわれています。

 

親中派で中国のスパイ容疑までかけられている林芳正外務大臣。

昨日の速報での内閣改造人事が発表され、林芳正外務大臣の留任でネット上は大荒れです!

今後どうなるか注目していきたいですね。

 

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