2022年10月18日に交通事故に遭い、容体が心配されている『ザ・ドリフターズ』の仲本工事さん。
実は少し前から27歳年下の嫁・三代純歌(じゅんか)さんのことが話題となっていて、まるで”モンスター嫁”のヤバい実態が明らかになってきて世間は驚愕しています。
仲本工事さんの嫁・三代純歌(じゅんか)さんがどれだけヤバい人物なのか気になりますよね!
調べてみたら、周囲をドン引きさせた昆虫食やごみ屋敷の実態がまじでやばすぎました…
そこで今回は、
- 仲本工事嫁(三代純歌)の昆虫食がヤバい!
- 仲本工事嫁(三代純歌)のごみ屋敷ペット虐待とは?
- 仲本工事嫁(三代純歌)の別居報道とは?
についてお送りします。
では本題です。
仲本工事嫁(三代純歌)の昆虫食がヤバい!
仲本工事さんや嫁の三代純歌さんをネット上で検索すると、「三代純歌 昆虫」というなんだかきな臭い検索結果が…。
気になったので調べてみたところ、なんと仲本工事さんの嫁の三代純歌さんは大の昆虫食マニアなんだとか!
しかしこの昆虫食が原因で、なんと夫婦で経営していた居酒屋『仲本家JUNKAの台所』は休業状態に追い込まれてしまいました。
嫁・三代純歌の昆虫食心酔がヤバい
仲本工事さんの嫁・三代純歌(じゅんか)さんの昆虫食の心酔っぷりは、かねてより有名で話題でした。
昆虫食
カブトムシ🌼香ばしい❗
オケラより殿様バッタより
美味しいかも❗ pic.twitter.com/9jzTuxAUaJ— 三代純歌 (@midai_junka) December 17, 2020
「店に昆虫を置いていたんですよ。食べられる昆虫食。自然に対して思いが強い純歌さんが積極的に昆虫食を取り入れているんだそうです。引いてしまう常連客もいました。飲食業での売上が立たなくなったのには、昆虫の件は大きいと思います」(仲本を知る男性 以下同)
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁じゅんか
「完全栄養食で頭から尻尾の先まで栄養が詰まっている」
と、嫁・三代純歌(じゅんか)さんは周囲に昆虫食をゴリ押しで勧めます。
嫁・三代純歌(じゅんか)さんの公式YouTubeチャンネルでは、アシスタントの元アイドルやスタッフにも昆虫を無理やり食べさせるシーンも…
- バッタ
- アリ
- バンブーワーム
- 蚕
- ハチ
想像しただけで無理です…アイドルの子もドン引きしてますよね。
嫁・三代純歌の昆虫食強要で経営する居酒屋がピンチ!
『ザ・ドリフターズ』の仲本工事さんと昆虫食大好きな三代純歌じゅんかさんは2012年に結婚。
そして2015年11月に居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンさせます。
夫婦で協力しながら仲良くお店を営んでいましたが、しかし次第に経営難になり現在は休業状態に。
なんと嫁の三代純歌(じゅんか)さんはお店で昆虫食をゴリ押しし、その結果お客さんがドン引きしてしまい、客足が遠のいてしまったようです。
昆虫食は抵抗がある者も多いでしょうし、これを普通の居酒屋で周囲に強要してしまうのは本当にヤバすぎます。
しかも、仲本工事さんは嫁・三代純歌(じゅんか)さんが昆虫食を積極的に人に勧めていることには放任&無関心。
居酒屋『仲本家JUNKAの台所』が開店休業状態に陥った理由は、嫁の暴走を止められなかった仲本工事さんにも責任がありそうですね。
「純歌さんが得意の料理を振る舞い、仲本さん本人も仕事がないときは毎日顔を出して、協力して店を切り盛りしていました。時折、加藤茶さん(79)と妻の綾菜さん(34)も店を訪れていました。しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁じゅんか
2022年5月にはこうした様子を週刊誌が報道され、なんと嫁三代純歌(じゅんか)さんは横浜にオープンしたカレー屋さんの仕事で居酒屋『仲本家JUNKAの台所』はノータッチ状態に…
自分の名前が入っているお店なのにノータッチとかヤバすぎません?
それでも居酒屋『仲本家JUNKAの台所』で働き続けてくれるスタッフさんには、仲本工事さんも頭が上がらないですね。
昨夜は仕事の合間に、仲本家の従業員で、お誕生会をしました。いつも一生懸命、手料理やわたしのご飯も作ってくれます。とうもろこしを食べたら、柔らかくて美味しかったです。
みんな大切な家族です。ありがとうネ! pic.twitter.com/pDgbpFGkk8— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) July 8, 2022
仲本工事嫁(三代純歌)のごみ屋敷ペット虐待とは?
昆虫食に心酔している三代純歌(じゅんか)さんと『ザ・ドリフターズ』の仲本工事さんは、「ピンクローズ」という夫婦で経営するカラオケスナックの2階にある部屋で暮らしていました。
昨年7月の仲本工事さんの誕生日直前に嫁の三代純歌(じゅんか)さんは突然家を出て行ってしまいますが、別居前から三代純歌(じゅんか)さんは部屋の掃除や片付けができなく、家は”ごみ屋敷”状態。
そこで暮らすペット達も劣悪な環境すぎて「ペット虐待だ」と言われているようです。
仲本工事嫁(三代純歌)のごみ屋敷がヤバい
仲本工事さんの嫁で昆虫食大好きな三代純歌(じゅんか)さんは、片付けができないいわゆる”汚女子”。
昨年の7月に嫁・三代純歌(じゅんか)さんは突如別居を始めたそうですが、それ以前からのごみ屋敷に拍車がかかり、仲本工事さんが現在暮らす「ピンクローズ」の2階の部屋と1階の店舗部分は超絶ヤバい状態になっています。
目黒区にある「ピンクローズ」を訪ねたところ、建物の2階から複数の犬が吠える声が。扉をノックしても応答がないので恐る恐る開けてみれば、動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつく。店内をのぞくと、さまざまな生活用品が溢れ、散らかっている。床には新聞紙が敷き詰められており、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、酒のグラスを置くスペースすらない。さながら“ゴミ屋敷”のような状態だ。
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁のじゅんか
仲本工事さんの嫁・三代純歌(じゅんか)さんは週刊誌のインタビューに、
「私は片付けますけど結構仲本の方がちょっと苦手だったりして。仲本は昔の人間なので新聞紙を敷く癖があって」
と答えていて、自身が片付けないせいでごみ屋敷化したことは認めていないようです。
仲本工事嫁(三代純歌)のペット虐待がヤバい
昨年7月に突然家を出ていった仲本工事さんの嫁・三代純歌(じゅんか)さんは、家を出ていく際にラッキーという名のヨークシャーテリアだけを一緒に連れて行きました。
その他複数のペットを劣悪な環境に置き去りにしたことが、”ペット虐待だ!”といわれています。
昆虫食を推すわりにはペットは大切にしないんですね。
仲本工事さんと嫁・三代純歌さんは犬や猫などを複数飼育していますが、嫁・三代純歌さんはラッキー以外の犬には目もくれていなかったんだとか。
「純歌さんはラッキー以外の犬については、“こいつらは犬だから”と言っています。“こいつらはザ・犬って感じだけどラッキーちゃんは違うよね~かわいいでちゅね~”とラッキーだけをかわいがっており、それ以外の犬や猫は目黒の家に捨てていったのです」(仲本の知人)
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁じゅんか
仲本工事さん宅には、
- 飼い犬数匹
- 小鳥数羽
- 猫1匹
が飼われていて、犬猫たちはきちんとしつけられていないようです。
そのせいで犬猫たちは部屋のあちこちで好き勝手に用を足してしまい、床一面に新聞紙を敷いているんだそうです。
仲本工事さんが普段寝ているソファーベッドにも犬猫が座ったり寝たりし、そこにも粗相の跡があって自宅は本当にヤバすぎる環境と化しています。
きちんとしつけをしないのも立派な”ペット虐待”ですよね
不衛生な環境のせいで犬猫たちはノミやダニがすごく、皮膚病を発症。
そしてそのノミやダニに仲本工事さんも刺されて肌が真っ赤になっていた時期もあったとか…
本当に汚過ぎてヤバいですね。昆虫食以上にドン引きです。
さらにヤバいのが、犬のお散歩はひどい時は10日に1回しか行かないんだそうです。
この劣悪な環境には離れて暮らす子供たちも心配しています。
(自宅に)新聞紙が敷いてあったり、衛生面の良くない状態で父が犬や猫の世話をしているのは心配です。
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁じゅんか
これはもう立派なペット虐待ですね。この状況を放置するじゅんかさんもどういう精神をしているのでしょうか…
仲本工事嫁(三代純歌)の別居報道とは?
嫁の昆虫食大好きな三代純歌(じゅんか)さんと『ザ・ドリフターズ』の仲本工事さんは、昨年2021年の7月頃から別居中で離婚間近なのでは?と噂されています。
昆虫食大好きすぎて居酒屋の運営に失敗した三代純歌(じゅんか)さんは、2021年末にまるでくら替えかのように横浜市内にカレー店を開きます。
横浜市内にお店があるということで、どうやら自宅に帰らないそうです。
しかし噂では、店の関係者と一緒に暮らしているという話が常連の間でささやかれています。
仲本工事嫁(三代純歌)の別居でYouTube出演激減
仲本工事さんの講公式YouTubeチャンネル『仲本工事のおやじ打ち』では、別居前の2021年6月までは頻繁に嫁の昆虫食大好きな三代純歌(じゅんか)さんが登場していましたが、別居後は登場頻度が激減。
別居後もたまにYouTube出演はしているものの、どこかよそよそしい雰囲気が感じられます。
仲本工事嫁(三代純歌)は別居後もやりたい放題
仲本工事さんの嫁の昆虫食好きな三代純歌(じゅんか)さんは、なんと別居後も仲本工事さんをまるで”金づる”かのように扱っていることが「老人虐待だ!」「金目当ての結婚だったんだね」と批判を呼んでいます。
「純歌さんは数千円~数万円の、高いものだと20万円くらいの買い物をネットで毎日のようにしていて、それを仲本さんが代金引換で払っているので、懐事情は厳しい。仲本さんが“純歌がいろいろ買うから金がすぐになくなる”とこぼしていたこともあります」(店の関係者)
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事と嫁じゅんか
しかも目黒の自宅に届くこれらの代引きの荷物は、仲本工事さんが横浜市内に住む嫁の三代純歌さんの元に届けていたんだとか。
2022年10月18日に仲本工事さんが交通事故に遭ったのも嫁の三代純歌(じゅんか)さんが経営するカレー店のすぐそばです。
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が18日午前、横浜市内で交差点を横断中に乗用車にはねられた事故について、妻で演歌歌手の純歌(54)が取材に応じ、仲本の容体を説明した。
事故現場の交差点は信号機がなく、歩行者は横断禁止の場所だった。近くには純歌が営むカレー店がある。仲本の自宅は都内。
引用:ヤフーニュース掲載 仲本工事が嫁のじゅんかの経営する店近くで交通事故に遭う
嫁の三代純歌(じゅんか)さんが仲本工事さんをこのようなひどい扱いをしていなければ、もしかしたら起こらなかった事故かもしれません。
ネット上でも嫁・三代純歌(じゅんか)さんに対しては厳しい意見がぶつけられています。
仲本工事さん
重症なん?
重体なん?
どっち?ってか、加藤茶はいい嫁もらったけど
こっちは…って思っちゃうなー…。https://t.co/wyHx7Xk9J7— yuto (@lazy_yuto) October 18, 2022
三代純歌❗お前程度のレベルで仲本さんと知り合えただけでも幸運なのに財産目当てで結婚して仲本さんの老後をメチャクチャにしやがって❗お前の今後が悲惨かつ辛い状況になるのは確実❗因果応報❗悪い奴には必ず報いがくる❗
— ブラックジャーナル (@UvGZWhHPNFZWE1k) October 18, 2022
三代 純歌さんあなたがご主人を支えず勝手に出ていったせいでご主人こと仲本さんは交通事故にあいました(💢’ω’)あなたが仲本さんを常に支えていたら守っていたら仲本さんは交通事故に遭わなかったと思います。仲本さんの今の生活を聞いて仲本さんをが可愛そうですし不憫さを感じました。
— ほっちゃん△@彷徨う魂、あfろ先生は水どう藩士 (@nacs_love_CUE) October 18, 2022
昆虫食をゴリ推ししたり、自宅がごみ屋敷化していたり勝手に別居したりと、「とにかくこいつは何なんだ?」という批判で溢れかえっています。
今は仲本工事さんの一日も早い回復を望みますが、これを機に嫁の三代純歌(じゅんか)さんには心を入れ替えてしっかりと仲本工事さんに尽くしてほしいと思います。
まとめ
今回は「三代純歌の昆虫食がヤバい!ごみ屋敷ペット虐待や別居報道も」と題してお送りしました。
仲本工事さんの27歳年下の嫁・三代純歌(じゅんか)さんはかねてより”昆虫食推し”がヤバいと話題で、2022年5月に発売された週刊誌にはヤバすぎる自宅ごみ屋敷の様子が報じられました。
ヤバすぎる自宅を放置して2021年7月には突如自宅を出て別居を始めた嫁の三代純歌(じゅんか)さんは、
「ペット虐待!」「老人虐待!」
と世間では激しいバッシングにあっています。
交通事故に遭われた仲本工事さんは、おそらく別居した嫁のもとに荷物を届けていた最中だと思われ、今後はさらに激しい非難に会うことは間違いないでしょう。
仲本工事さんの回復を願うとともに、嫁の三代純歌(じゅんか)さんには心を入れ替えて自宅の掃除や仲本工事さんを大切にする姿勢を見せて欲しいものですね。