安田種雄さんの不審死事件を報じている週刊文春で、新たな登場人物「Z氏」が登場。
一体誰なのかとさまざまな憶測を呼んでいます。
さまざまな情報を見ていくと、どうやらZ氏は安田種雄さんと顔見知りの可能性が高いみたい?
週刊文春が「木原誠二妻が庇う重要参考人Z氏」と書かれているだけあって、Z氏が誰なのかが気になり過ぎます!
そこで今回は、
- 安田種雄とz氏は顔見知り?
- 木原誠二妻が庇う重要参考人Z氏が気になる
についてお送りします。
安田種雄とZ氏は顔見知り?
安田種雄さんの不審死事件で新たに浮上したZ氏。
2018年に再捜査した際の現場捜査官は「Z氏=ホンボシ(犯人)」との見立てを立てていて、どうやら顔見知りの可能性が高そうなんですよね。
安田種雄さんとz氏が顔見知りの可能性が高い根拠はこちらです。
- 事件が起こった際にZ氏は現場に行っている
- Z氏が事件現場に行った理由が「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」
- 安田種雄さんに防御膏(傷)がない
佐藤氏は「Z氏について今ここで詳しく話すことはできないけど、俺はホシだと思っている。彼はX子(木原郁子)が絶対に庇わなければいけない存在。
Z氏は事件現場に行っている
安田種雄さんの不審死事件の際に、Z氏は現場に行っていることがわかっています。
事件の際に現場に駆け付けるなんて、安田種雄さん一家と顔見知りでなければ普通は行かないですよね。
さらに驚きなのが、Z氏は事件当日の夜7時半にも安田種雄さん宅にも訪問していることが新たにわかりました。
安田種雄さんの亡くなった推定時刻は2006年4月9日夜10時頃といわれているので、安田種雄さんが亡くなる直前に顔を合わせていたことになります。
――事件の日、現場に行かれたんじゃないですか?
「もう覚えてないっちゅうの。現場には行ったよ」
実は、事件当日の夜7時半、Z氏は種雄さん夫婦が暮らす一軒家を訪れ、「仲良くしなくちゃ駄目だぞ。しっかりやれよ」という言葉を投げかけている。
Z氏の「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」
安田種雄さんの不審死事件の際に現場に駆け付けていたZ氏。
週刊文春の記者が「なぜ行ったのか?」という質問に対し、Z氏は「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」と答えました。
――何のために行かれたのか?
「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」

一見「どういうことだろう?」と思うような発言ですよね。
これはあくまで推測ですが、事件現場には木原郁子さんと子供が別の部屋にいたことがわかっています。
夫の安田種雄さんが亡くなったとなると妻の木原郁子さんは当然警察署に行ったりしなければなりませんので、子供の面倒が見られないですよね。
事件当時木原郁子さんと安田種雄さんの子供は長男が4歳、長女が2歳でした。
まだまだ手のかかる幼児の面倒を見てもらうとなると、普段からの顔見知りで、なおかつ以前にも子供の面倒を見てもらったことのある人に頼みたいと思うのではないでしょうか?

Z氏の「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」は「(子供の面倒を)しょっちゅう見ている」なのではないかと推測してみました。
安田種雄さんに防御創(傷)がない
安田種雄さんの不審死事件で、ホンボシ(犯人)と見立てられているZ氏。
実は某県警現役警察官の方はこう話しているんだとか。

「防御創(傷)がないのは不可解」
引用:篠原由佳noteより
安田種雄さんの事件が自殺ではなくて犯人がいたとなると、刃物を持っている相手と対峙した時に安田種雄さんは必ず身を守ろうとしますよね。
その際に身を守ろうとしてできる傷が『防御創』なのですが、安田種雄さんには喉元の刺し傷以外は刃物によるけがなかったんだとか。
つまり安田種雄さんは寝込みを襲われた場合を除き、犯人とは顔見知りで、
「こいつがそんなことするはずない」
と思うようなZ氏に命を奪われた可能性がありそうと見立てている警察官もいるよう。
では次に、現場の捜査官が「ホンボシ(=犯人)」と見立てているZ氏の情報をまとめてみました。
木原誠二妻が庇う重要参考人Z氏が気になる
住管文春の報道で「木原誠二妻が庇う重要参考人Z氏」と書かれているので、Z氏の情報を様々な情報源から集約してみました。
安田種雄さんの不審死事件のZ氏とはこのような情報の人物です。
- Z氏は事件が起こった際に現場に行っている
- Z氏は2006年4月に大塚署から連絡を受けて行っている
- Z氏は18年10月12日の事情聴取を拒否している
- Z氏は重要参考人として注目されていた
- Z氏は東京を離れ、地方都市で第二の人生を送っている
- 白髪頭で身長は165cm前後
- 元ボクサー
- 現場捜査官の見立てではZ氏は突発的に犯行に及んだ末、自殺偽装計画を立てた
- Z氏は2018年の再捜査の際に捜査員が何度か足を運んでいたが、回数を重ねるごとに「俺はもう捜査に協力しない」と拒否するようになった
- Z氏は安田種雄さんの遺族の会見を「あんなの信用してんのか」
- Z氏に礼状持参で家宅捜索している(百田尚樹氏のYouTubeより)
- Z氏は木原郁子さんの実父FK(猫組長のブログより)
- Z氏は木原郁子さんの実父なのではないか(セブツーより)
- Z氏は大塚署に安田種雄の家庭内暴力について相談に行っている
- 事件当日の夜7時半、Z氏は安田種雄夫婦が暮らす家を訪れて「仲良くしなくちゃ駄目だぞ。しっかりやれよ」という言葉を投げかけている

猫組長の発言は衝撃的過ぎますね…!
佐藤誠氏の「勘」発言を揶揄する識者がいらっしゃいますが、僕は百田氏と同じような見解で、あれは方便だと解釈しています。そう言わないと、現役の捜査官が守れませんから。実際にZ氏に礼状持参で家宅捜索しているのは多くの捜査員や裁判所が認めない限り無理です。さらに、文春の次の記事進行も考え… pic.twitter.com/i7u82MzlWR
— take5 (@akasayiigaremus) July 30, 2023
週刊文春は8月3日号の締めくくりに
「木原事件、第2章。その幕が上がろうとしている。」
としているだけあり、今後Z氏の正体が徐々に明かされるかもしれませんね!
まとめ
今回は「安田種雄とz氏は顔見知り?木原誠二妻が庇う重要参考人が気になる」と題してお送りしました。
安田種雄さんの不審死事件で新たに浮上したZ氏は、2018年に再捜査した際の現場捜査官は「Z氏=犯人」との見立てを立てています。
どうやら安田種雄さんとこのZ氏は顔見知りの可能性が高そうで、根拠はこちらです。
- 事件が起こった際にZ氏は現場に行っている
- Z氏が事件現場に行った理由が「そりゃ、しょっちゅう見てるもん」
- 安田種雄さんに防御膏(傷)がない
また、Z氏の情報を集約してみたところこのような人物であるようです。
- Z氏は事件が起こった際に現場に行っている
- Z氏は2006年4月に大塚署から連絡を受けて行っている
- Z氏は18年10月12日の事情聴取を拒否している
- Z氏は重要参考人として注目されていた
- Z氏は東京を離れ、地方都市で第二の人生を送っている
- 白髪頭で身長は165cm前後
- 元ボクサー
- 現場捜査官の見立てではZ氏は突発的に犯行に及んだ末、自殺偽装計画を立てた
- Z氏は2018年の再捜査の際に捜査員が何度か足を運んでいたが、回数を重ねるごとに「俺はもう捜査に協力しない」と拒否するようになった
- Z氏は安田種雄さんの遺族の会見を「あんなの信用してんのか」
- Z氏に礼状持参で家宅捜索している(百田尚樹氏の推測)
- Z氏は木原郁子さんの実父FK(猫組長のブログより)
















