人気ロックバンドsumikaの黒田隼之介(くろだじゅんのすけ)さんが34歳という若さでお亡くなりになられました。
黒田隼之介さんは亡くなる前日までSNSを更新していたことがわかっていて、どんな内容が書かれているのか気になりますね!
またsumikaの黒田隼之介さんはギター兼ボーカルをこなす一方で、作曲家としての一面もありました。
どんな曲を作曲していたのかも気になります。
さらに黒田隼之介さんは父親が弾き語り歌手のアントニオさんだということが判明。
どんな父親だったのかもあわせて調査してみました。
そこで今回は、
- sumika黒田隼之介最後のsns更新は?
- sumika黒田隼之介の作曲家の経歴は?
- sumika黒田隼之介の歌手の父親についても!
についてお送りします。
sumika黒田隼之介最後のsns更新は?
sumikaの黒田隼之介さんの最後のsns更新はこちらです。
黒田さんは、亡くなる前日の22日にツイッターでバンドのミュージックビデオ集「Music Video Tree Vol.4」を告知していた。
どの作品もとっても大事な宝物です◎
是非よろしくお願いします(^O^)!特典映像ではひたすら遊び倒させてもらいましたのでそちらも是非!笑 https://t.co/QmBls1xHrY
— 黒田 隼之介 (@mackey_jun) February 22, 2023
黒田隼之介さんはSNSをほぼ毎日更新していたため、2月24日の急逝の報道には驚いたファンも多いですよね…
2023年5月には横浜スタジアムでsumikaの10周年記念を祝したアニバーサリーライブを予定していたので、ライブについてもどうなっていくのかが心配です。

さらに販売中のCDやこれから公開される出演映画も控えていたのでまさに「なぜこのタイミングで?」と驚くばかりです。
sumika黒田隼之介さんのSNSは今後sumikaメンバーが更新するかもしれませんので、要注目ですね!
sumika黒田隼之介の作曲家の経歴は?
sumikaの黒田隼之介さんはギター兼コーラスとして活躍するかたわらで、作曲家としても多くの曲を作曲してきました。
sumikaの黒田隼之介さんの作曲家として作曲した曲はこちらです。
- New World
- 透明
- Lost Found.
- リタルダンド
- 白昼夢
- アルル:ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』CMソング
- わすれもの
- ハイヤーグラウンド:東宝配給 劇場アニメ『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』主題歌
- 願い:テレビ朝日系『おっさんずラブ-in the sky-』主題歌
- 下弦の月
- 春風
- Someday
- 明日晴れるさ

sumikaの曲は多数のメディアで採用されていて、黒田隼之介さんが作曲した曲の中からもメディアに採用された曲が沢山あります。
19年公開のアニメ映画「君の膵臓をたべたい」で主題歌などを手がけた。
フレッシュな雰囲気で耳になじみやすいsumikaの黒田隼之介さんが作曲した曲たちは、今後も語り継がれる曲となっていくでしょうね。
SNSと併せてsumikaのYouTubeチャンネルも掲載しておきますね!
sumika黒田隼之介の歌手の父親についても!
sumikaの黒田隼之介さんの父親は弾き語り歌手のアントニオさんです。
sumikaの黒田隼之介さんの父親は現役歌手として活動されていて、sumikaのコンサートにも訪れる様子が父親のアントニオさんのSNSにアップされています。
数年前に赤坂のsumika
コンサートを応援に行き、
コンサート後にメンバーと
写真撮りました。
懐かしいです。 pic.twitter.com/OKt9UWUmlT— アントニオ (@RLNtqDzpwh0NK3p) June 10, 2021

仲良しな親子であったことがわかりますね。
sumikaの黒田隼之介さんもsumikaではギター兼ボーカルとして活動していたので、まさに才能は父親譲り!
ちなみにsumikaの黒田隼之介さんの父親もSNSをほぼ毎日更新していましたが、黒田隼之介さんがお亡くなりになった2月23日の午前9時を最後に更新が止まっています。
今後父親として何かコメントを出す可能性もありますので、sumikaの黒田隼之介さんのSNSにも注目したいですね。
まとめ
今回は「sumika黒田隼之介最後のsns更新は?作曲家の経歴や歌手の父親についても」についてお送りしました。
sumikaの黒田隼之介さんはお亡くなりになった2月23日の前日にあたる22日までSNSの更新をしていました。
あまりにも急すぎる逝去のため、もしかしたら今後、本人のSNSアカウントにsumikaメンバー等からメッセージが投稿されるかもしれません。
sumika黒田隼之介さんのSNSには今後も注目していきたいですね。