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角川歴彦の若い頃は超苦労人!角川春樹との関係や経歴学歴も!

人物

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、贈賄罪で起訴されたKADOKAWAの会長の角川歴彦(かどかわつぐひこ)

一切の関与を否定していますが、辞退の重さを受け止め責任を取って会長職を辞職。

調べてみると、実は若い頃から超優秀だけど超苦労している人だということが判明!

日本の出版メディア業界のトップの苦労ってなんだか凄そうなので気になりますよね。

 

そこで今回は、

  • 角川歴彦の若い頃は超苦労人!
  • 角川歴彦と角川春樹の関係は?
  • 角川歴彦の経歴は?
  • 角川歴彦の学歴は?

 

についてお送りします。

 

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角川歴彦の若い頃は超苦労人!

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏は、若い頃に拉致されたり激しい兄弟間の争いを経験した苦労人です。

衝撃過ぎる若い頃の経験とはいったい何なのか、詳しく見ていきましょう。

 

引用:デイリー新潮掲載 角川歴彦氏

 

角川歴彦の若い頃の苦労①父親に拉致された

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏は、6歳という幼く若い頃に両親が離婚しています。

この離婚は父親の源義さんに原因が…

なんと父親がよそで作った愛人が自宅に転がり込み、角川歴彦氏の母を追い出してしまったのです。

 

父、源義が愛人に子を生ませる→軋轢の末、愛人が我が子を殺してしまう→源義がその愛人の身元を引き受ける→愛人と本妻が同居の生活という状態に→本妻――春樹、歴彦の母が神経をすり減らし、離婚→愛人と再婚→元・愛人の子――春樹にとっての異母妹、真理の誕生
という流れの末、妹、真理は17歳の春に突然自殺してしまう。

引用:悲しきあしながおじさん

 

いきなり自宅に見知らぬ女性が住みだしたら、子どもでも異変に気づきますよね。

また、母親のストレスを感じて子どもながらに気を使っていたりしたかもしれません。

 

角川歴彦氏は両親の離婚後、母親の冨美子さんに引き取られる約束でした。

別れの日、母親の実家に向かうため電車に乗り込んだ角川歴彦氏は、父親から「最後にもう一度だけ抱かせてほしい」と頼まれます。

「最後だから」という思いで母親は窓越しに角川歴彦氏を渡しますが、なんと父親は角川歴彦氏を抱きかかえたとたんに走って逃げて拉致してします。

 

出発のベルが鳴り、ドアが閉まりかけようとした頃、ホームに立っていた角川が「最後にもう一度だけ歴彦を抱かせてくれ」と頼んだのです。半ズボンを履いていた小さな歴彦を私は窓越しに、角川に渡しました。歴彦は6歳になっていたとはいえ、他の子と比べても小柄だったのです。歴彦を抱き抱えたとたん、角川は一目散にホームを駆け出して行きました。下駄の高くなる音が走り去り、私は声にならない悲鳴を上げたことを覚えています。ドアは丁度閉まったところでした。角川はすべてのタイミングを見計らっていたのです。

引用:最前線掲載・角川歴彦の若い頃

次の停車駅で下車した母親は急いで自宅へ戻りましたが、そこはもぬけの殻。

半狂乱になって自宅を探し回った母親は途方に暮れ、付き添いで来ていた母親(角川歴彦氏の祖母)に「親子だもの、いつかはきっと会えるから、今はだまっていったん田舎に帰ろう」と諭されて自宅へ戻りました。

結果として、角川歴彦氏はそのまま父親のもとで育てられることとなります。

もん
もん

なにかのドラマですか?というほど壮絶な過去ですね…

 

角川歴彦の若い頃の苦労②兄弟間の争い

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏は大学卒業後に父親が創業した角川書店に入社。

見事な経営手腕で副社長の座まで上り詰めます。

しかし、1992年の49歳のまだまだ現役バリバリで若い頃に突如会社から追放されてしまいます

 

その理由は、当時コンテンツの映像化と音楽をセットで売り出す「メディアミックス戦略」で業界に旋風を巻き起こしていた兄・角川春樹との対立が原因です。

兄が表舞台で活躍するのに対し、その裏では雑誌や営業を担当して角川書店を土台で支えていたのは弟・角川歴彦氏でした。

 

経営方針の違いが対立の原因だったようですね。

 

なんと角川春樹氏は自分の息子の角川太郎氏を後継者として角川書店に入社させ、同じタイミングで弟・角川歴彦氏の取締役を解任し、会社から追い出してしまったのです。

 

もん
もん

これはひどい話ですよねぇ…。角川歴彦氏は若い頃は苦労が絶えなかったんですね。

 

角川歴彦氏と角川春樹氏の関係を、もう少し詳しくみていきましょう。

 

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角川歴彦と角川春樹の関係は?

角川歴彦と角川春樹の関係は、若い頃から性格が全く違うことから始まります。

そして角川書店入社後も経営方針が大きく違うことから「角川兄弟お家騒動」と呼ばれるほどにいろいろなことが起こります。

 

もん
もん

仲の悪さでは有名なお2人です。

 

角川歴彦と角川春樹の関係①性格が真反対

角川歴彦と角川春樹の関係で、まず1つ目は性格が真反対過ぎることです。

若い頃から行動派でカリスマ性がある「織田信長」タイプの角川春樹氏に対し、常に慎重派で実務をコツコツこなす「徳川家康」タイプの角川歴彦氏。

業界でも2人の性格の違いはかなり有名だったようです。

 

性格も正反対で、出版関係者は「春樹氏は陽気で大胆。周囲にも金を惜しまない。歴彦氏は根暗でケチと言われている。昼食のそばやカレーも部下と割り勘の徹底ぶりだった」と語る。

引用:スポニチ掲載 角川歴彦と角川春樹の関係

 

ちなみに、角川歴彦氏と角川春樹氏の結婚歴を調べたところ、

 

  • 角川春樹氏:5人の女性との6度の結婚歴
  • 角川歴彦氏:おそらく1人の女性と1回

 

と、女性関係の考え方まで違うようですね。

 

もん
もん

これだけ性格が違うと考え方が違って対立するのも納得です。

角川歴彦と角川春樹の関係②会社追放の復讐で同じジャンルの雑誌創刊

角川歴彦と角川春樹の関係で、2つ目は角川歴彦氏が会社追放の復讐で全く同じジャンルの雑誌を創刊し対抗措置を図ったことです。

会社追放に関し、角川歴彦氏は「あの時は春樹を許せないと思った」と手記に記しています。

 

もん
もん

こうした怒りが活力となって全く同じジャンルの雑誌を創刊しちゃったわけですね。

 

さらにすごいのが、角川書店から社員からライター漫画家までごっそりと角川歴彦氏が創刊した新雑誌に移籍していったことです。

 

主婦の友社や紀伊國屋書店から資金援助を受け、1992年11月に「メディアワークス」を設立。角川時代に発行していた雑誌とまったく同ジャンルの雑誌を創刊して対抗した。こうした雑誌の作り手は、歴彦氏のあとを追って退社した「元角川」の編集者たち。角川メディアオフィスでは80人いた社員中、70人もが歴彦氏のあとを追って退社したというから、ようは主要メンバーがごっそり移籍してしまったのだ。

新雑誌に移籍したのは、編集者だけではない。彼らとともに雑誌を作っていたライターや漫画家なども、ゴソッと新雑誌に移った。

引用:スポニチ掲載 角川歴彦氏と角川春樹の関係

 

なんと、それまで角川書店から発刊されていた『コミックコンプ』には全く新しいマンガばかりが掲載されていて、その隣で売られている『電撃コミックGAO』という初めて見る雑誌にはいつもの楽しみにしていた連載作品の続きが載っていたそうです。

 

もん
もん

これには読者もびっくりですよね!

 

角川書店から社員、ライター、漫画家までが一斉に角川歴彦氏の新会社についていったなんて、絶大な信頼が角川歴彦氏にあったということですね。

 

角川歴彦と角川春樹の関係③「もはや彼を角川家の人間と思っていない」

角川歴彦と角川春樹の関係で、3つ目は兄・角川春樹氏が角川歴彦氏に対して「もはや彼を角川家の人間と思っていない」と発言していることです。

これは角川春樹氏が2005年に出版した著書『わが闘争』の中に書かれていた文面です。

 

引用:角川春樹出版『我が闘争』

 

もん
もん

家族の縁を切るともとれ、究極に仲が悪いということがわかりますね。

 

2004年に義母・照子さんの葬儀では角川歴彦氏と角川春樹氏は一度も並び合うことなく、さらに目すらも合わせなかったそうです。

この姿を見た人からしたら、「あいつなんて家族と思っていない」と言ってしまうのも納得なのかもしれませんね。

 

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角川歴彦の経歴は?

若い頃から苦労したKADOKAWA会長の角川歴彦氏の経歴はこちらです。

 

1943年9月1日 東京都に生まれる
1966年 大学卒業と同時に父が創業した角川書店に入社
1971年 NHKで放送されていた『日本史探訪』の書籍化を企画担当して成功させる。角川書店の救世主的出版となり会社が一躍有名に
1973年 角川書店の取締役に昇格
1975年 角川書店の専務に昇格
1992年 角川書店の副社長に昇格
1992年9月 経営路線の対立で、兄・角川春樹により角川書店副社長をわずか2カ月で辞任させられる
1993年3月 メディアワークス社長に正式に就任
1993年9月 兄・角川春樹が角川書店社長を解任されたことから、顧問として角川書店に復帰
1993年10月 角川書店の社長に就任
2002年 社団法人日本映像ソフト協会会長に就任
2003年4月 「角川書店」を「角川ホールディングス」に商号変更。持ち株会社化し、同社の代表取締役社長と最高経営責任者に就任する
2005年4月
  • 角川ホールディングスの代表取締役会長に就任(最高経営責任者も引き続き兼務)
  • 角川ホールディングスから出版事業を譲渡された「角川書店」(角川ホールディングスの子会社として会社分割により新設)では代表取締役会長と最高経営責任者に就任
2006年7月 「角川ホールディングス」を「角川グループホールディングス」に商号変更。引き続き代表取締役会長と最高経営責任者を兼務
2012年 「角川書店」の会長職から退く。その後は「角川マガジンズ」、「ブックウォーカー取締役会長」、「角川書店」の取締役を務める
2013年6月 「角川グループホールディングス」が「KADOKAWA」に商号変更。それにともない同社の取締役会長に就任
2014年10月 KADOKAWAとドワンゴが経営統合。「持株会社KADOKAWA・DWANGO(現・KADOKAWA)」の相談役に就任
2017年6月 KADOKAWAの会長に就任

 

引用:Wikipedia掲載 角川歴彦氏

 

若い頃から苦労している角川歴彦氏は、波乱万丈の人生ながらもKADOKAWAを一流の会社に成長させました。

しかし人生の締めくくりの今になって、五輪の汚職事件で逮捕という不名誉な事態で話題となっています。

責任を取ってせっかく返り咲いたトップの座から降りることとなってしまいました

 

角川会長はコメントで「私だけでなく、KADOKAWAの社員2人が逮捕・起訴されたという事態は大変重いものと受け止め、その責任を取る必要があると考えた」と辞任の理由を説明。その上で「私自身は汚職に関与したことなど一切ないので、刑事裁判においては、真相を解明し、私が無実であることを明らかにしていきたいし、そのことに全力を尽くす所存だ」とした。

引用:日本経済新聞掲載 五輪汚職事件で角川歴彦逮捕

 

世間では激しいバッシングにさらされていますが、一部では過去の経歴や功績の凄さをたたえる意見や擁護派も!

 

 

 

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角川歴彦の学歴は?

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏の学歴はこちらです。

  • 中学校:杉並区立松溪中学校
  • 高校:早稲田大学高等学院
  • 大学:早稲田大学第一政経学部

 

もん
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早稲田大学卒ということで、若い頃から秀才だった様子がわかります。

角川歴彦の学歴①中学校:杉並区立松溪中学校

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏の学歴を調べてみたところ、中学校は杉並区立松溪(しょうけい)中学校出身ということがわかりました。

 

 

引用:Wikipedia掲載 杉並区立松溪中学校

 

実家が東京都杉並区ということで、地元の中学校に通っていたと思われます。

杉並区立松溪(しょうけい)中学校の有名な卒業生はこちらです。

 

  • せんだみつお(タレント)
  • 行方尚史(将棋棋士)
  • 雨宮塔子(元TBSアナウンサー)

 

角川歴彦の学歴②高校:早稲田大学高等学院

KADOKAWAの会長・角川歴彦の学歴を調べてみたところ、高校は早稲田大学高等学院ということがわかりました。

 

 

引用:高校情報ステーション掲載 早稲田大学高等学院

 

早稲田大学高等学院は「下駄をはいてくるな」以外の校則がない超自由な学校で、なんと校内にはWi-Fiも通っているんだとか!

昔から早稲田大学の付属の学校として有名な学校で、一定基準を満たせば早稲田大学に内部進学できる超凄い学校です。

偏差値はなんと驚異の75!

ここを卒業している角川歴彦氏は若い頃から相当頭がよかったことがわかりますね!

 

早稲田大学高等学院の有名な卒業生はこちらです。

 

  • 竹下登(元内閣総理大臣)
  • 海老沢勝二(元NHK会長)
  • 河野洋平(衆議院議員)
  • 軽部真一(アナウンサー)
  • 出井伸之(元ソニーCEO)
  • 森繁久彌(俳優)
  • 青島幸男(タレント・元東京都知事・小説家)
  • 津川雅彦(俳優)
  • 中村昭彦(名古屋銀行協会 会長・三菱UFJ銀行副頭取)
  • 谷中敦(ミュージシャン・東京スカパラダイスオーケストラ)

 

角川歴彦の学歴③大学:早稲田大学第一政経学部

KADOKAWAの会長・角川歴彦氏の学歴を調べてみたところ、大学は早稲田大学第一政経学部(現・政治経済学部)を卒業していることがわかりました。

 

 

引用:Yahoo!ニュース掲載 早稲田大学

 

早稲田大学の第一政経学部(現・政治経済学部)は、早稲田大学の中でもトップクラスの偏差値84。

 

もん
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角川歴彦氏は大学生の若い頃は超優秀だったということがわかりますね!

 

日本の有名な政治家、アナウンサー、実業家を多数輩出していることでも有名で、日本のトップを担っている人たちが若い頃に集っていた凄い大学学部であるといえるでしょう。

早稲田大学第一政経学部(現・政治経済学部)の有名な卒業生はこちらです。

 

  • 市川 紗椰(ファッションモデル、キャスター)
  • 羽鳥 慎一(アナウンサー)
  • 乙武 洋匡(作家、タレント)
  • 出井 伸之(元SONY代表取締役社長)
  • 柳井 正(ファーストリテイリング(代表的ブランド「ユニクロ」「gu」)代表取締役会長兼社長)
  • 福田 康夫(第91代内閣総理大臣)
  • 野田 佳彦(第95代内閣総理大臣)
  • 橋下 徹(政治家、弁護士、タレント、元大阪市長、元大阪府知事)
  • 元谷 芙美子(実業家、アパホテル社長)

 

 

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まとめ

今回は「角川歴彦の若い頃は超苦労人!角川春樹との関係や経歴学歴も!」とお題してお送りしました。

角川歴彦氏は若い頃に、

  • 実の父親から拉致された
  • 兄の角川春樹氏から会社を追い出された

と、とにかく苦労が絶えない人生を歩んできました。

兄の角川春樹氏との関係は、「角川家のお家騒動」といわれて世間でバンバン報じられるなど、超不仲で有名です。

学歴を見ると、角川歴彦氏は若い頃から超優秀な人物だということがわかりました。

 

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で贈賄罪で起訴された角川歴彦氏は会長職を辞任。

兄弟そろってKADOKAWAのトップ時に逮捕される不名誉となってしまいましたが、角川歴彦氏は一切の関与を否定しているので今後の動向が注目されますね!

 


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